3DCADを有効に活用して製品製造を行い、短納期に対応できる


製品

製品

  • パイプ

    エンジンに空気を効果的に取り込むためにボンネット内に設置します。そのパイプには様々なセンサーが取り付けられています。

  • オイルパン

    エンジンやトランスミッションには、スムーズに動けるように潤滑油が入っています。その潤滑油の受け皿として車体底部に設置します。

  • インシュレーター

    エンジンから出る高温の排気ガスを外に逃がすマフラーは、大変高温になり、まわりに悪影響を与える恐れがあります。そのマフラーを取り囲むように車体に設置して、熱を遮断する役割があります。

  • ブラケット

    エンジンルーム内には様々な部品を固定する為にブラケットを設置します。狭いエンジンルームに複雑な形状をしたブラケットが多数設置されています。

  • ストラットタワーバー

    ボンネット内にある左右のサスペンション上部に取り付けます。走行中の車体のねじれ合成があがり、高いパフォーマンスを発揮します。

  • 様々な工程サンプル群

    一枚の鉄板から様々な形状の製品を作成するために数回の工程に分けて製作します。


品質保持・ISOなど

品質保証部の取り組み「品質管理の維持・継続的改善を目指す」

品質保証部では、豊長鈑金工業所の品質管理の維持・継続的改善を目指し、以下の内容の取り組みを行っています。

1. ISO9001のツールを使いこなす

品質マネジメントシステムは認証が目的でない、顧客満足を得るための製品品質改善が目的であり、規格が要求していることを如何に豊長鈑金工業所のQMSに展開するかである。“効果的に”ということを常に考え、各製造プロセスと協議しながらPDCAを回しています。QMS/EMS年間計画を立て、内部監査、月次推進チェック、月次推進状況報告などにより実行状況を確認し継続的改善に結び付けています。

2. 検査で品質は作れない

製品の品質は作り込みで決まる、品質が安定すれば検査は省略できるがこだわりです。そのためには品質データを分析し、各製造工程にフィードバックすることで作り込みの改善に生かしています。主な品質データ分析は以下です。
1. 月次客先クレーム/場内不具合顕在化報告
2. 四半期クレーム分析
3. 半期クレーム分析
不具合やクレーム発生の原因調査は3回以上何故を繰り返すことで、真因究明を行っています。